ライブ前後のいろいろ
2014年 10月 16日
夕方は道路がどこも混み合いますな。
気持ちはこんな感じε-(/・ω・)/ トォーッ!!
ライブが始まる前と後に、ミドリさん夫妻を探すも安否確認できず、あーぁ↘︎↘︎でしたが、出待ちをしたよ。
そしたらとても可愛らしい方とお知り合いになりまして。
保育園からせっちゃんのCDを聞きまくり、後追いでお母さんの方がファンになった、齢8歳の本日最年少のファンでした。
名前はUくん。せっちゃんみたくロングにしてましたがヒゲはなく、とても恥ずかしがり屋な男の子。
モ:明日も学校じゃん。体育ねぇの?
U:体育ないから助かった
モ:もぉ眠てぇな。はよ出てくるといいなぁ
U:うん。帰ったらシャワーしてねる
スタッフが何人か出て来て警備が始まると、すぐさま出てきたせっちゃんに色めき立つファンの面々。
Uくんのお母さんも他のファンたちとキャーキャー。
モ:ねぇ。せっちゃんらがバスに乗ったらチビッ子やで見えんが。抱っこしたろか?
U:ええっ、いいよ。はずかしいから
モ:なに言ってけつかる。今の今まで待ってて、見えねぇとかもったいないが!ちょっ、来い!(無理やり抱く)
あ!バス来た。Uくん叫べっ。おばちゃん手が塞がってるから、おばちゃんの分も手ぇ振れっ。ちぎれてもいいから振りまくれ!
バスが出てくるちょうど正面に居たため、最初は他のとこを向いて手を振ってたせっちゃんが、わたしらをジ〜ツとず〜っと凝視してくれましてん
うおぉぉぉ!めちゃコッチ見とるて、Uくん!せっちゃ〜んて言え!もっと手ぇ振れ!
ほんの数秒見つめ合うわたしと和義。心が通いあった瞬間でございました(笑)
せっちゃんらが乗ったジャンタクが走り去ったあと、放心状態のUくんに、
「な?抱っこして良かったじゃん。お礼のハグをわたしにしろっ!」
恥ずかしがりながらもハグをしてくれるUくん。
これまた心が…以下省略。
みんなとお別れをし、駐車場に向うわたしの耳元で囁く輩が一人。
「ねぇねぇ。他人の子供を利用して、せっちゃんの視線を独り占めにしたでしょ!」
…何をおっしゃってるのか意味がわからないわぁ ʅ(。◔‸◔。)ʃ…さぁ?
「あんだけ見られてめちゃおいしい思いしたじゃん」
…ま、実際重かったしな。ウチの息子より重たかったて。
「せっちゃんさぁ、なんでこんなナリの女が子連れかよっ⁉︎て思ったはずだよ」
…ふふふ。それが狙いさ~~-y(´◉◞౪◟◉) フー
けど子供がいなかったら、そこら辺でノラ猫でも捕まえて、気を引くつもりだったけど。わはははは
そして腹ペコのわたしらはホルモンをガッツリ食べて帰路に着きましたとさ。
とても楽しゅうございました♪
Uくんにまた会えるといいな。
ライブが始まる前と後に、ミドリさん夫妻を探すも安否確認できず、あーぁ↘︎↘︎でしたが、出待ちをしたよ。
そしたらとても可愛らしい方とお知り合いになりまして。
保育園からせっちゃんのCDを聞きまくり、後追いでお母さんの方がファンになった、齢8歳の本日最年少のファンでした。
名前はUくん。せっちゃんみたくロングにしてましたがヒゲはなく、とても恥ずかしがり屋な男の子。
モ:明日も学校じゃん。体育ねぇの?
U:体育ないから助かった
モ:もぉ眠てぇな。はよ出てくるといいなぁ
U:うん。帰ったらシャワーしてねる
スタッフが何人か出て来て警備が始まると、すぐさま出てきたせっちゃんに色めき立つファンの面々。
Uくんのお母さんも他のファンたちとキャーキャー。
モ:ねぇ。せっちゃんらがバスに乗ったらチビッ子やで見えんが。抱っこしたろか?
U:ええっ、いいよ。はずかしいから
モ:なに言ってけつかる。今の今まで待ってて、見えねぇとかもったいないが!ちょっ、来い!(無理やり抱く)
あ!バス来た。Uくん叫べっ。おばちゃん手が塞がってるから、おばちゃんの分も手ぇ振れっ。ちぎれてもいいから振りまくれ!
バスが出てくるちょうど正面に居たため、最初は他のとこを向いて手を振ってたせっちゃんが、わたしらをジ〜ツとず〜っと凝視してくれましてん
うおぉぉぉ!めちゃコッチ見とるて、Uくん!せっちゃ〜んて言え!もっと手ぇ振れ!
ほんの数秒見つめ合うわたしと和義。心が通いあった瞬間でございました(笑)
せっちゃんらが乗ったジャンタクが走り去ったあと、放心状態のUくんに、
「な?抱っこして良かったじゃん。お礼のハグをわたしにしろっ!」
恥ずかしがりながらもハグをしてくれるUくん。
これまた心が…以下省略。
みんなとお別れをし、駐車場に向うわたしの耳元で囁く輩が一人。
「ねぇねぇ。他人の子供を利用して、せっちゃんの視線を独り占めにしたでしょ!」
…何をおっしゃってるのか意味がわからないわぁ ʅ(。◔‸◔。)ʃ…さぁ?
「あんだけ見られてめちゃおいしい思いしたじゃん」
…ま、実際重かったしな。ウチの息子より重たかったて。
「せっちゃんさぁ、なんでこんなナリの女が子連れかよっ⁉︎て思ったはずだよ」
…ふふふ。それが狙いさ~~-y(´◉◞౪◟◉) フー
けど子供がいなかったら、そこら辺でノラ猫でも捕まえて、気を引くつもりだったけど。わはははは
そして腹ペコのわたしらはホルモンをガッツリ食べて帰路に着きましたとさ。
とても楽しゅうございました♪
Uくんにまた会えるといいな。
by luv-rock-fxxk
| 2014-10-16 15:52
| 斉藤和義